目覚めの口臭予防ラボは、自分磨きで忘れがちな口臭ケアに関する正確な情報を配信するWEBサイトです。
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歯磨き粉の口内細菌への有効性を検証

実験の背景

歯磨き粉は本当に菌に対抗できるのか?細菌では口臭予防の歯磨き粉なども多く出ています。目覚めの口臭予防ラボでは、実際に口臭予防になると言われている歯磨き粉が口内の細菌に効果を示すのかを検証いたしました。寝ている間に実に700種類もの細菌が発生し、増殖する口の中、実際に寝ている間のように細菌が繁殖する状態を作り培養、歯磨き粉を置いている部分の細菌が繁殖するかどうかを実験いたしました。

歯磨き粉提供及び実験協力機関

歯磨き粉提供:デンティス/株式会社リベルタ
「目覚めてすぐKissできる」というキャッチコピーで話題の口臭予防歯磨き粉デンティス。9種類の植物エキスを配合し、ブラッシング後の口臭をマスキングすることで、目覚めた時も口臭が気にならないと評判。口臭エチケットに敏感な女性に人気の商品。
デンティス:http://www.liberta.net/layout/lb/dentiste/

実験協力機関:ヨネ・プロダクション
1958年ベネチア記録映画祭にて、顕微鏡下に結核菌と白血球の闘いをとらえて世界を驚かせ、グランプリほか国内外の映画祭で10以上の最高賞に輝いた、科学映画「ミクロの世界」の主要スタッフを中心に設立された、ミクロの世界の撮影を専門とする日本で数少ない企業。
ヨネ・プロダクションhttp://www.yoneproduction.jp/

実験の概要

●口腔内細菌調製—
提供された歯磨き粉(デンティス)が実際の口腔内の菌に効果があるのかを検証する実験結果。実際に人の口腔内より細菌を採取し、歯磨き粉を中心に置き細菌を培養することで、歯磨き粉の影響のある部分に細菌が繁殖しないかどうかを検証。

滅菌した綿棒で成人4名の歯の根元より採取し、液体培地(※1、で嫌気培養(※2を開始。液体培地で4回継代した菌を撮影に用いた。

●寒天培地(1.5%agar)を作り、同じく液体培地で24時間嫌気培養した口内細菌を寒天表面に均一に塗布。

●中央にご提供のあった歯磨き粉0.1gを塗布したろ紙を置く。

●37度で24時間嫌気培養し、撮影。

実際に採取した口腔内の細菌を培養するシャーレの上に置き、真ん中に口臭予防歯磨き粉0.1gを染み込ませたディスクを置きます。
寝ている間の口腔内と同じような環境に置き、細菌を培養していくと歯磨き粉を染み込ませた真ん中をよけるように細菌が増えていきます。
目覚めのように最も細菌が増えている状態になると、歯磨き粉の成分が影響する部分だけ細菌が活動を停止し、回りを取り囲むように細菌が増殖しています。

結果のレビュー

細菌が大量に培養されたにもかかわらず、歯磨き粉の影響が及ぶ範囲には細菌増殖が見られなかったため、該当の歯磨き粉の成分が細菌の活動を抑える効果があることが検証されました。口腔内の細菌は、唾液を出す(食事含む)など口腔内の環境をケアしない限り徐々に増え活動を活発にすることを考えると、口臭予防歯磨き粉を利用し口臭ケアをすることは有効だと証明されたモノであると考えています。